考えることが好きだ。
悩むことも好き。
てか、
この2つが好きじゃなかったら塾の先生は勤まらない。
むしろ、
生徒たちや保護者の方々から、
考えるべき事案や悩める相談をいただけていることに、
心の底から感謝している。
これらが無くなったら私の価値はゼロということだから。
昨夜は、
ある男の子2人と面談をしている夢をみた。
(夢の中で授業したり面談したりは日常茶飯事)
どこだったのか場所はよく覚えていないが、
いつもの教室ではなかった。
屋外で、
雨が降っていた。
わずかな明かりは電灯か店の明かりか。
雑然とした空間だったが雨音だけがやたら大きかった。
そして、
1人の子が号泣していた...。
なぜ?
なぜだ?
思い出せない。
話の内容は覚えているのに。
そして、
その涙を見て飛び起きた。
んん~...
正夢にならないでくれよな。
今はまだ泣くときじゃない。