いや、それって結局...

『スピーキングテスト』

既にご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、現中２の代から都立高校入試において、英語のスピーキングテストが導入されます。

「民間委託であること」や、「コロナ禍においての安全性の確保」、「受験しなくても点数がもらえる」という全体的に不思議なテストです。

大学入試みたいにならなきゃいいけど...。

この『スピーキングテスト』に対し、各教材会社も本格的に動き出しています。

私もセミナーに参加したり、担当者の方から直接説明を聞いたりと、情報収集と効率的な学習方法を模索してきました。

で、

一通り見聞きした結果...。

いや、

それって結局、

『地頭力爆上げ計画（通称：○○）』でほぼ賄えるじゃん！

（少し感じの悪い言い方ですが、）

「今から本格的に動き出すそれらの取り組み、すでに西八っ子たちやってますけど？」状態です。

うんうん。

今後、若干の手直しは必要かもしれませんが、臨機応変に対応し、今の取り組みを大切にしながら突っ走ろうと思います。

“先んずれば人を制す”

ということで♪