shoei-nishihachi.hatenablog.com
ありがたい。
本当に。
本当にありがとうございます。
この仕事は...正直疲れる。。
(どんな仕事も大変だけれども...)
「もう限界だぁ~!!」とすべて投げ出したくなることも...なくはない。
(他人の子供のためになんでこんなにやっているんだ...と。)
そう。
僕もただの人間。
聖人君子とかけ離れたしがない塾講師だ。
でも。
でもね、この声で何度でも甦ることができる。
生徒の声。
保護者の声。
これらが僕に無限の力を与えてくれる。
そして、これからの日本を輝かせてくれる子供たち。
その子供たちをもっともっと輝かせねば。
それこそが僕がここにいる意味なんだ。