ある日の一コマ。
小学4年生のある生徒→A
平岡→平
平「Aさぁ、ほんっっっとに暗算速くなったよね!」
A「えー、そう?」
平「うん!」
問題:1596÷38=?
筆算を書いて...
平「ほいっ!」
3秒後...
A「9の上に4をたてる!」
平「ねっ!?」
A「うーん...」
平「3ヵ月前はね、9の上に9!!って言ってたよ♪笑」
A「(笑)」
A「嘘でしょ!?!?」
平「んーん、マジ!」
A「マジ!?」
平「マジだって!笑」
平「あーぁ、その時の動画撮っとけば良かったなぁ...」
A「(笑)」
A「でも一番最初の授業で暗算ばかりやらされたの覚えてる」
平「懐かしいね~あれから3ヵ月...よくぞここまで(泣)」
平「小数÷整数だって、俺の解説なくスラスラ解いてるし!」
平「俺いらなくね?笑」
A「(笑)」
A「だって普通にわかるよ♬」
平「いやいや、普通は先生が説明してだね・・・」
その後もペチャクチャペチャクチャ(^^
毎日。
西八っ子は、
小3の子も毎日課題をこなしているからね♪
末恐ろしい。
無理なく本人でも気付かないレベルで一段一段上がっていく。
上の4年生みたいにね。
でも、
以前とは別人レベルで成長してる♪
いつ気付くかな?
自分の変わり様に...。
その時はさぞドヤ顔をするのでしょう♬
過去一の自信に満ちた顔!!
笑
最高過ぎる。