Nishihachi Blog

教室長平岡のつぶやきブログです(*- -)(*_ _)ペコリ

【僕が親だったら...】スマホの取り扱い

shoei-nishihachi.hatenablog.com

 

👆3年前に書いた記事だね。
(もう3年も経つのかぁ...)

 

 

スマホって便利だよね。

 

 

一瞬で調べものができるし、

 

 

コミュニケーションもとれるし、

 

 

うちの塾なら質問するツールとしても使えるし。

 

 

でも。

 

 

でも、本当に厄介なのよね。

 

 

子供に持たせるには。。

 

 

刃物と同じだから。

 

 

あのジョブズゲイツ

 

 

管理を徹底して子供に持たせたっていう話は有名だよね。

 

 

 

 

 

さて。

 

 

そこで、今回は

 

 

『僕が親だったら子供にどのように意識付けをさせて持たせるか』を書いてみたい。
(需要があればシリーズ化しようかな。。笑)

 

 

あのね。

 

 

みんなわかってるはずなのよ。

 

 

最初が肝心って。。

 

 

最初ですべてが決まるんだよ。

 

 

最初。

 

 

まずはね、

 

 

買い与えない!

 

 

これだね。

 

 

これ。

 

 

要は、【このスマホはあなたの物】としないの。

 

 

買い与えるから子供は勘違いしちゃうんだよ。

 

 

「わーい!僕のスマホだー!」

 

 

「私の物なんだー!」

 

 

って。

 

 

そこから、

 

 

「何してもいいんだぁー!」

 

 

っていう思考になる。

 

 

「はぁ?おいおい。」って。

 

 

「誰が月々の料金を払ってると思ってんの?」っていう話。

 

 

でもね。

 

 

それは買い与えた親の責任でもあるんだよ。

 

 

じゃあ、どうするか。

 

 

簡単。

 

 

親のスマホ

 

 

貸してあげればいいんだよ。

 

 

「あー。スマホが必要になったんだー。」

 

 

「そうかー。」

 

 

「じゃあ、俺のスマホ貸すよ。ほれ。それ、今は使ってないからさー。」

 

 

「でもさ、それ俺のだからね。壊したら弁償してね。」

 

 

「その他、使うにあたってのルールも決めさせてもらうね。」

 

 

「俺のだからさ。」

 

 

 

これで終わり。

 

 

子供に主導権と所有権を一切持たせない。

 

 

持たせてはいけない。

 

 

そのためには、【子供の物】としてはいけないんだ。

 

 

 

あとは、ルールを決めるだけ。

 

 

これも簡単。

 

 

「必ずリビングで使ってねー。リビング外に持ち出すときは俺の許可を取ってね。」

 

 

「ロックはかけないでねー。俺もたまに使うかもしれないし。」

 

 

以上。

 

 

そして、

 

 

勝手にアプリをダウンロードできないようにして、

 

 

位置情報のアプリを入れて、

 

 

時間制限を1時間に設定して終わり。

 

 

万が一、約束を破ったら二度と使わせない。

 

 

使わせないというか貸さない。

 

 

 

あっ。

 

 

手元に使ってないお古のスマホがないという方。

 

 

先着2名様限定ですが、僕のお古で良ければお貸しします。
(壊したらお年玉で弁償をしt...)

 

 

お申し付けください(*- -)(*_ _)ペコリ

 

 

もちろん、西八っ子限定ですけどね。

 

 

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