Nishihachi Blog

教室長平岡のつぶやきブログです(*- -)(*_ _)ペコリ

「誰にでも合う塾ではない」

shoei-nishihachi.hatenablog.com

 

その通り!

 

 

タイトルは、

 

今回のアンケートで何人かの方にいただいた言葉だ。

 

 

もう全くもってその通り。

 

 

あとは...

 

「子供にやる気がないと難しいと思う」

 

というコメントもあったかな。

 

 

ふむ。

 

 

冒頭のブログ。

 

 

僕が2年前の3月に書いたブログ。

 

 

西八王子教室を開校して4日後のブログだね。

 

 

②環境

環境については、場所(物的環境)と仲間(人的環境)の2つが重要です。

なぜか?

子供は、良くも悪くも周りに流されるからです。

 

 

僕はこの【環境】に心血を注いでいる。

 

 

塾はこれがすべてだと言っても過言ではないと思う。

 

 

だって嫌でしょ?

 

 

『授業中に立ち歩くような子がいる塾』

 

『授業中に生徒同士の私語が多い塾』

 

『授業中に前の席や隣りの席の子がダルそうにしてる塾』

 

そして、

 

そういう子に対し講師が手を焼きあっぷあっぷしている塾。

 

 

少なくとも僕は嫌だ。

 

 

大切な我が子をそのような塾に通わせるのは。

 

 

安くない授業料を払ってるわけだし。

 

 

 

 

【やる気】についてはどうだろか。

 

意味を調べてみると...。

 

 

やる‐き【▽遣る気】 の解説

進んで物事をなしとげようとする気持ち。「―を起こす」「まるで―がない」

 

 

う~ん。

 

進んで物事をなしとげようとは思わなくてもいいかな。
(やる気ってよくわからん。人によって物差しの長さ違うし。)

 

 

ただ、今の自分を変えたい。

 

 

1ミリでも成長したいと思ってくれていれば十分。

 

 

そういう前向きな集団でありたいから。

 

 

あっ。

 

 

毎日の宿題はやってもらうけどね。
(やる気とか関係なく。数学10問、英作文5問、音読ね。)

 

 

 

 

まぁ、

 

 

「誰にでも合う塾」「やる気が無くても大丈夫な塾」って...。

 

 

うん。

 

 

僕には作れないかな。。